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商品詳細
■ステレオハイブリッドデジタルパワーアンプ
DPA-1の心臓部は、伝統的なクラスAのミュージカリティとクラスABのパワー、
そしてダイナミクスと高い効率性を備えた最新のクラスDサーキットトポロジーから成ってます。
わずか267ミリ幅のシャーシから、1チャンネルあたり8Ω時で125ワット、
4Ω時で200ワットのパワーをたたき出し、小型スピーカーはもちろん、
大型スピーカーまでを十分に鳴らしきることができます。
■ピュアクラスAの入力段
入力段は、世界のトップクラスのハイエンドアンプに多く見受けられる、
クラスAのディスクリートFET構成。しかも、セミトロイダルトランスフォーマーを採用。
この純粋なアナログ段が、音楽信号のディティールとミュージカリティを守り、
そのまま出力段へと引き継がれます。
■クラスDの出力段がもたらす高効率クールランニングは、
スペースのあまりない設置場所でも発熱を気にすることなく、
最高のパフォーマンスを発揮させることができます。
一般的なクラスABのアンプの効率がおよそ30%であるのに対して、
DDP-1はおよそ80%もの高効率を誇り、アイドリング時の消費電力はおよそ20ワットしかありません。
・形式:ステレオ・パワーアンプ
・出力:120W/channel@8Ω、0.1% THD
200W/channel@8Ω、0.1% THD
・周波数特性:+/-0.25 dB,20 Hz to 20 kHz
・Nominal THD+N:0.05%(1 want into 8Ω)
・S/N:100dB unweighted(1 kHz)
・入力インピーダンス:100kΩ
・出力インピーダンス:0.06Ω
・チャンネル・セパレーション -80dB(1 kHz)
・入力 RCA×1、XLR×1
・スピーカー出力:5ウェイ・バインディングポスト
・コントロールポート:12V DCトリガー
・サイズ:267W×83H×295Dmm
・重量:7.3kg